新型コロナ対応 資金繰り【支払猶予で止血を!】
会員の皆様
30年余にわたり多くの事業再生の相談に乗ってきた中村健一郎氏(宮崎同友会創立メンバー)からの寄稿をご紹介します(3月25日号中小企業家しんぶん掲載予定)。
【事例】
当社顧問先の多店舗展開している飲食関連企業は、3月初めの相談で4日後には、向こう1年間、月数百万円の元金返済猶予OKの回答を2行からいただきました。
【重要ポイント】
(1)向こう2カ月間の資金収支見込を経営者が即時につかむこと。
(2)打てる手立ては、即、尽くすこと。
(3)銀行には、毎月の借入元金支払猶予での止血策と新規融資の両策を検討してもらうこと
※詳細は下記のPDFをご覧ください
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