5月29日 樋口甲府市長へ要望書を提出しました
5月29日、甲府市役所市長室において、新型コロナ感染症の影響を受ける中小企業者からの要望書を樋口雄一市長に手渡しました。当日は同友会側から、北原代表理事、齊藤甲府支部長、甲府市議会議員で甲府支部会員の小澤浩らが出席しました。
甲府市からは、樋口市長に加え、志村一彦産業部長、有賀研一税務統括監らが同席しました。
冒頭、北原代表理事は要望書を手渡し、業種に関わらず中小企業はマイナス影響が広範囲に渡っていること、長期的に行政の支援が必要であることを強調し、具体的な要望を伝えました。
齊藤甲府支部長は、休業を余儀なくされている会員企業の実態や、自粛ムードが長引くと経営を維持できない現状などを率直に伝えました。
詳細は、下記をクリック(PDFが開きます)にてご覧いただけます
(報道記事)
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(要望書全文)
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