同友会より−代表挨拶

代表理事挨拶

「連帯の力で難局を乗り越え、自らの未来を描こう」

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 2020年度は波乱の幕開けとなりました。新型コロナウイルスは私たちの生活様式のみならず価値観までも一変しようとしています。中小企業は、ほぼ全ての業種が影響を受けています。山梨同友会の会員のみなさまも、いろいろなことが初めての経験で、現在も模索と挑戦の繰り返しを続けておられることとご推察申し上げます。
 そのような中、山梨同友会史上初のオンライン総会において、理事のご承認をいただき、2期目の代表理事に選出されました。そこに至るまでも、今までに経験のないことや想定していなかったことを一つ一つ議論し、新年度の方針を決定するプロセスは何物にも代えがたい経験になりました。
 経営者は危機を乗り越えることで劇的に成長します。今まで直面したことのない事態をいかに打開するか。知恵を出し、汗をかき、もがきながら、光の射す方向を見出します。同友会には、先輩経営者の皆さんが重ねてきた経験の蓄積があります。かつて先輩たちが経験したことから生まれた教訓が言葉として、仕組みとして遺されています。この蓄積が現在の私たちに多くの示唆を与えてくれます。
 そして、その蓄積に新たな経験を積み重ねて次の世代の経営者におくります。同友会では恩返しにあたることを「恩送り」「恩つなぎ」といいます。ご恩をいただいた方にお返しをすることはかなわなくても、次の世代の経営者に送ったり、つなげたりすることはできる。そういう人になるためにも自らが成長しなくては、という思いが込められています。
 先人の叡智を生かし、次の世代にバトンを渡すための自己の成長と研鑽の場として、同友会を活用していただきたいと存じます。
2030年にむけてSDGsの取り組みも活発になってきています。私たちがどういう未来を描いて、努力していくのか、子供や孫の世代にどんな世界を渡してあげられるのか、多くの人に影響を与える中小企業経営者だからこそ、今、しっかりと考えていきたいことです。  
 ひとりでは、一社では変えることができないことも、仲間が集まることで動くこともあります。同友会は中小企業・小規模事業者の声を代弁する社会的パートナーであることを目指しています。今こそ、連帯の力でこの難局を乗り越えていきましょう!

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